病児保育と小規模認可保育園の株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site

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【会社経営】会社人生を考える

春先は出会いと別れの季節です。

当社も新入社員を迎える一方、3月末で定年を迎えられて
退職される方もいらっしゃるわけで。その方の最後の出社
日は、その人ならず周囲の人にとっても特別な日なわけ
です。

先日、対照的な二人を目の前にして、会社人生って何だろう
と考えさせられる出来事に遭遇しました。

同じ日に最後の出社日を迎える二人の方がいらっしゃいま
した。

一人はプロパーとして当社に40年以上貢献していただいた
A顧問。もう一人は中途入社(6年前くらいかな?)のB部長。

Aさんが最後に挨拶をして回られていたのですが、回る先々で
拍手などが起きていました。
一方Bさんはポツンと取り残されており、終業時間の頃には

いつの間にか会社からいなくなっていました。

Aさんは結構強引なところはあるものの、部下から慕われる
タイプの方で、私も好きな方でした。
一方、Bさんは頭は多分ものすごく良い人なんですが、どう
でもよいところでねちっこく絡んでくるので、あまり社内
での評判も良くない方でした。
※人によっては「早くいなくなるといいのに」というレベルの
 嫌われ方をしている方だったのですよ。

これ、多分プロパーか中途かは関係ないんですよね。

その人が社内でどういった人間関係を築き、周囲に良い影響
を与えているか? そこは知識・経験だけではないモノが
存在している気がします。

人知れず会社から去っていったBさん。
決して悪い人ではないのですが、周囲との歯車が合わなかった
ために浮いてしまい、会社人生の最後を周囲に祝ってもらえ
ませんでした。

長い会社人生、最後は周囲から祝ってもらえるような人で
ありたいと思った出来事でした。

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