病児保育と小規模認可保育園の株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site

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【日々の徒然】不況期における瞬発力

先日、とある会社の社長さんとお話しする機会がありました。


いろいろ話している中で、やっぱり社長業というのはスゴイ!と


感じたのですが、いかに会社を存続させていくか?という点で


朝から晩まで考え続けているんだなぁと本気で感動しました。



さて、その人と飯を食いながら話している中で、当然のように


自社の近況のようなものも話すわけで… 社外の人に客観的な


意見をもらい、自分の考え方を整理するという意味でも、刺激


的な会話になるんですよ。



その時話したのは、「100年に1度の不況」という、誰が言い始め


たか分からないのですが、そうした逆境の中で会社が生き残って


いくために必要なことって何だろう?という話でした。



瞬発力



たぶん、この要素は外せないのではないかと思っています。


それも、大きく分けると次の2つかなと。


1.事業戦略の瞬発力


2.事業ポートフォリオの瞬発力



事業戦略の瞬発力とは、厳しい環境下にありながら、チャンスを


見つけたらすかさず飛びつき、リーダーとして君臨するためにあらゆる


手段を使うという、既存事業をどのように新しい環境に適応させていく


か?ということかなと思っています。有名な会社ではトヨタ自動車なんか


がそうですね。



また、事業ポートフォリオの瞬発力とは、事業戦略の俊敏性の派生


ではあると思いますが、既存事業の今後の明暗をしっかりと見極め、


不要な資源の投資を極力抑える。または場合によっては撤退を行い


新しい事業への集中を図るという社内リソースの柔軟な移動ができる


ことかと考えています。有名な会社ではGEなんかかはこうした瞬発力


を持っていると思います。



当社を見てみると、残念ながら両方とも持っていません。あせる


多少、若手社員の中からこうした点に気づいて、何とかしようと小さな


芽が出てきているのは、素晴らしいと思いますが、いかんせんミドル



マネジメント層にがそういう意識を持つ人が少ないのが弱点



当社は一度契約してくれれば、解約するまで毎月売上が確定できる


ストック型ビジネスを展開しているんですが、どうしてもこういう逆境下


で危機感が薄くなりがち。しかも、不況によって当然新規契約は少なく


なるため、売上の伸びは鈍化するものの、大きくへこむことがないため


ヤバイということに気付きづらいです。



本気で瞬発力を高めていかないと、ライバル企業に蹴落とされるの



ではと本気で心配になってきています



やれることをコツコツと…


だけど、社内変革もそろそろ本気で動こうかなぁとふと思った飲み会


でした。

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