病児保育と小規模認可保育園の株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site

menu

病児保育と小規模認可保育園の株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site

【起業】次代の日本

こんにちは、マザープラネット代表の☆ひろ(34)☆です。

最近、特に考えるようになってきているのが今後の日本のこと
です。先日、facebookで次のような未来の人口予測を見ました。
ある程度、ひどいなぁとは感覚値で分かっていたつもりですが、
正直ここまで酷いとは、恥ずかしながら知りませんでした。

これからわずか50年足らずで人口が4,000万人近く消失
するということ。これは、単純に国力が2/3になるだけという
レベルでとどまりません。あらゆるところで、「人口増加を前提
としてきた社会基盤・社会メカニズム」を根底から崩してしまう、
といっても過言ではないと思います。 

人がいなくなるということは、その分地域社会における人口
密度が低下し、人口一人当たりの行政コストも高くなってくる。
※水道管ひとつ通すにしても、人口密度が高いからコストを
  案分することができるわけです。

そうなると、行政サービスをはじめとした様々な面で我々と
なにより我々の子供・孫たちに負担を強いることになって
きます。

人口が減るということは、それだけ国内市場が縮小すること
と同義ですから、国内の企業は国外をターゲットにした戦略
を取らざるをえなくなってくるでしょう。
※中途半端に国内に人口があり、市場が成立していたことが、
  ここにきて裏目に出てくるといったところでしょうか。

地方都市で行政が一生懸命雇用を守るために、企業誘致を
するにも、グローバル展開をする企業にとって日本の地方に
拠点を持つメリットもなくなってきます。そうすると、地方都市
はその人口の雇用吸収を行えなくなり、雇用がかろうじて残っ
ている都市部への人の集中が進む。

そうすると、先の行政コストがさらにかさみ、地方がどんどん
空白化していく。

こうしたデススパイラルに陥りかねない状況が生まれつつある
と言えるでしょう。


そうした中、中期的に生産人口の数を上げていくしかないと
私は思います。

そのためには、
1.既婚女性の労働力活用
2.老年人口の労働市場への再参入
3.移民の受入れによる純増
(4.さらなる未来に向けて子育てしやすい環境整備)
と、これら雇用を支える企業育成・支援が、行政にとっての
課題だと思っています。

現在の既婚女性の労働力率はおおよそ全年代平均で50%
程度です。これを、男性と同等水準(約80%)まで引き上げる
ことができれば、労働人口はかなり増加させることができます。

<2010年>
8173万人×60%(男女平均)=4,900万人
   ↓
<2050年>
4400万人×80%(男女平均)=3,520万人

これに、定年廃止などによって2の老年人口の労働市場への
維持・再参入を図ることができれば、こうした状況を多少なり
とも回避できるのではないか?
少なくとも、総人口は減少していく中、現状と同じような水準の
生活を享受し続けることはできるのではないか?
※まぁ純粋に国力を伸ばすには、出生数を増やすか移民を
  受け入れるしかないと思いますが、縮小均衡という点では
  こうしたやり方がmore betterではないかと思っています。

そのために、私は自分の事業を通じて、ほんのわずかな力に
しかならないかもしれませんが、女性が子育てしながら働ける
環境(インフラ)を作り続けていきたいと思っています。

このまま進むと、日本は確実に枯死を迎えるでしょう。
どの世代も等しく未来に向けて、負担を享受すべき時がきて
いると思います。 

読者登録してねペタしてね

<PR です^^;>
もうひとつの事業として細々と抱っこ紐の販売なんかも
WEBで行っています。ご出産のお祝いなどにいかがで
しょ うか? 和柄の抱っこ紐です。
【守助-Morisuke-】和柄の抱っこひも通販サイト
http://www.morisuke.jp

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜.――゜゜+.――゜
 [社名]
 株式会社マザープラネット
 http://www.motherplanet.co.jp

  [企業理念]
 我々は自分自身を含めた人々を笑顔にするような
 会社であり続ける
 我々はその笑顔が次代を創り、社会が継続的に
 発展することに貢献する。

 [企業コンセプト]
 Smile Generation Company
 Life with Smile ~笑顔と共に生きる~

 [妻への感謝]
 起業に関しては、我儘を聞いてくれている、妻に
 改めて感謝m(_ _)m
゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜.――゜゜+.――

関連記事

カレンダー

2012年2月
« 1月   3月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
26272829