病児保育と小規模認可保育園の株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site

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病児保育と小規模認可保育園の株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site

ベンチャー3期目を無事迎えられたことをうけて

なんとかベンチャー企業として3期目をよたよた歩いている当社ですが、少しずつ成長の手ごたえのようなものが感じられています。そんな中で成長のステップについて感じている、最初の2期目で感じた成長(というより生き残るため)のポイントのようなものを書いてみようと思います。

 

1.とにかく動くこと

「どうしておいらに相談しにくるの?」と感じることもあるんですが、最近「ベンチャーを興したいんです」っていう人から相談を受けることが少しずつ増えてきました。そうしたときに、みなさん結構「キレイ」なビジネスモデルを説明してくださいます。

理論的には正しい

戦略からマーケティング戦略から理論的には「うまくいきそうな感じ」を受ける

えてしてそうしたプランを相談しに来る人には「自分で動いてお客を探してくる」というプロセスがスコッと抜けていたりします。「どうやって最初のお客さんを見つけるの?」と問いかけると、「この仕組みがうまく回ると客が客を呼ぶんです」とか「このサービスを売ってくれる人が必ずいます」と返答が返ってきたりします。

自分で最初のお客を見つけるために足を動かす。

これは一番大事なんじゃないかと思っています。

 

 

2.その業界のことを幅広く知る努力をすること

これは1に絡む話ではありますが、今の日本に「まったく新しいビジネス」なんてものはないと思ってます。誰かしらやったことがある、やろうとしている、またはやっている可能性が極めて高いです。

自分が作ったプランは「ものすごく独創性が高く、先行者はいない!」と言い切れる人ってどこまでいるでしょうか?

その業界に足掛け数十年いて、その業界の「顔」と言われるような方ならともかく、一般的にはその業界の一部を切り取ってみているだけにすぎないと私は思っています。

なので、まずは「聞く」「調べる」そのために「動く」

 

3.まずは与えよ

キレイなロジック・戦略があっても、お客様・取引先は出来たてホヤホヤの会社をすぐに信用してくれません。

この「信用」ってのはベンチャー企業を生き延びさせるために必要な大事な資源だと思うんです。

当社は創業前に今も協業している社長さんと、創業2年目の冬に別の会社の社長さんと知り合うことで、当面生き延びるための売上を確保することができました。ただ、いきなり手を組めるわけはなく、まず最初にほぼボランティア的な小さな仕事を通して、少しずつ「信用」を積み上げていったことで、今の関係ができたのだと思っています。

 

私の尊敬してやまない、ヤマト運輸の小倉昌男氏の言葉があります

「サービスが先、利益は後」

どうしてもベンチャー創業当初は売上を早く欲しいという気になりがちではありますが、まずステークホルダーになりえる方に「与える」ということが、ベンチャー企業を長生きさせるコツの一つではないかと思っています。

 

 

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株式会社マザープラネット
http://www.motherplanet.co.jp

[企業理念]
我々は笑顔を通して次代を創り、社会が発展し続ける
ことに貢献します。

[サービス一覧]
柏市・松戸市・流山市の子育て情報サイト「マザープラネット」
http://www.motherplanet.co.jp

柏市・松戸市・流山市の会員制病児保育サービス「オハナ☆キッズケア」
http://www.ohana-kidscare.com
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