病児保育と小規模認可保育園の株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site

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2.「小規模保育園」に転換することによる認可外保育園の質向上

今までその年代の待機児童は助成も受けられていない認可外保育園に流れざるを得ず、認可外保育園は経営上の理由から認可保育園ほど豊富にスタッフを配置を行うことができません。

そこに対して今回の施策は、小規模保育園への転換を進め助成を出す事で保育の質(ソフト面)の向上を図りつつ、新規参入による「量」の確保を行うということが肝だと考えてよいです。

今まで認可保育園で受入できなかった待機児童を相当数受入れてきているのは、各地域で志をもって細々とやっている認可外保育園です。確かに一部の認可外保育施設の中には、「利益重視で意図的にスタッフを減らしているところ」もあるかと思いますが、ほとんどの場合「減らしたくて減らしているわけではない」ということを分かって欲しいと思います。

完全に同じ土俵ではありませんが、片手・片足に重しを付けられた状態で認可保育園と競争せざるを得なかった状況が変わり、保育業界全体としての「質向上」に帰すと私は考えます。

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