病児保育&認可保育所 地域No.1の子育て事業者を目指す株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site

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「あなたはどうしたいの?」という投げかけが持つ怖さ

エンパワーメント、権限委譲、委任 etc こうした単語や手法は組織が自律的に動き、競争力ある組織になるために必要な要素であると言われています。経験上からも置かれた環境などによってケースバイケースではあるものの、上意下達・軍隊式の組織よりも社員が活き活き働くことができる社内環境を作ることができるのではないかと感じています。実際、私も前々職で新規事業などをやっていたときに、直属の上長に「で、君はどうしたいの?」と聞かれ、鍛えてもらったと思っています。

ただ、会社を自分でやり始めて、この問いかけの怖さを感じたことがあります。

「あなたはどうしたいの?」という問いかけには、質問する側(要するに”あなた”)が何かしらの意見・考え方を持っているはず、という強い前提がある問いかけであるからです。また、問いかけには迫ってくるような感覚を持たせてしまうのではないかなと思います。「答えられない=恥ずかしい」という心理を生み出してしまう怖さもあります。その結果、「質問することが恥ずかしい=質問しにくくなる=情報が上がってこない」というサイクルが始まってしまうのではないか。。。

なので、私は相談を受けたときには、「どうなるとうれしいかな?」とか「〜にとって、何が起きるといいかな?」という少しマイルドにした問いかけにしています。こうした問いかけは、質問する人の心理的なハードルを下げて質問しやすく

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