病児保育と小規模認可保育園の株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site

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ガイアの夜明け(5月3日放送)を見て

昨日のガイアの夜明けを見てて、今後、自分がやろうとしてることに手応えを感じました。

常々「預かる」「働く場所の提供」「創業支援」など、単機能の提供事業者は世の中に数多く存在しているが、それを複合的に提供できる事業者は極めて少ないです。昨日は分断できるものではなく、連携性が必要。それは異なる事業者間で協調してやることも一つの手ではありますが、現実問題なかなか難しい(カルチャーややり方、方針などの相違でぴったりとした連携ができるものではない)

 

となると、やはり「単なる預かり」や「ワークスペース」を提供するのではなく、そこで能動的かつ「保育の心配」をせずに働くことができる連動性の高い「職保近接型の居場所」を提供していくことが、これからの「保育事業者」には求められる要素の一つに間違いなくなると思います。

 

ただ、この手のいわゆる「社会的事業(とやら)」を志す場合、多くの場合「補助金」「助成金」「寄付」「企業のCSR予算」をアテにするケースが極めて多いと思います。NPO法人ならまだしも、事業会社が最初からそういったところをキャッシュエンジンとして期待してどうするんだよ?という事例が最近ありました。

特に、他者のCSR予算をアテにするやり方は私は事業継続性上はまったく意味がないと信じています。一過性のボーナス的なものとして位置付けるならともかく、事業継続の根幹に置くのは事業会社(NPO法人ではないです)の経営者として失格だと思います。

 

自身のサービスを磨き上げ、受益者から対価をもらい、それを次の事業展開に利用していく。それこそが、どの領域(社会的事業領域にかかわらず)でも経営者に求められる最低限の「モラル」だと私は信じるのです。

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