病児保育と小規模認可保育園の株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site

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システムへの投資タイミングの難しさ

当社はいまでこそ「子育て支援インフラ創造企業」と言って「認可保育園・認可外保育園」「病児保育」「学童保育」などなどを手がけるようになりましたが、実は創業したての頃に手がけていた事業として、「地域密着型育児情報サイト」というものがあります。これは当社の中でも無駄な投資をしてしまったなぁと今でも思っている事業なんですが、よく創業間もないころに数百万円の投資をしてシステム開発を行ったなぁと今でも当時を思い出すと、当時の自分に説教したくなります。結果論ではありますが、半年くらい続けてみて「これはダメだ、これでは飯は食えない(理由は色々ありますが)」と見切りを付けたのは正解でした。ただ、投資した数百万円という当時の自分にとってはかなりの大金は、今でも「あぁ、あの投資がなければもう少し別のことも出来たのになぁ。。。」と邂逅することもあります。一方で、逆にあそこで培った経験や人との繋がりがあるから、今の会社がある。という考えもあり、なかなか今でも「失敗」だったのか「成功」だったのか、自分でも評価しづらいものです。

 

 

一方、問題は社内に向けたシステムです。いまでこそ当社も色々な社内システムを動かしていますが、創業当時は月数千円のクラウドサービス一つ導入するのも相当悩んで比較評価して導入をしていました。(今でも、かなり厳し目に評価をして導入しますが) 売上に直結する対社外的なシステム投資ではなく、社内の業務公立のために用意するシステムは、なかなか投資の意思決定がしにくいものです。特に創業当時で資金的にゆとりのないときだとなおさらです。正直、今でも投資をすべきかどうか?いつも悩んでいます。

 

結論としては、「まずは導入してみる。その上で評価検証をして不要であれば解約する。」そうした柔軟性が高いクラウド型サービスで社内システムは固めていくのがよいと思っています。当社ではメールシステム・保育園の登降園管理サービス・財務会計・人事労務・見積り請求管理&顧客管理を始め、それぞれで評価検証をしたクラウドサービスを利用しています。

 

システムの投資によって、俗な表現ではありますが、人件費削減(というより、人的資源の無駄遣いをなくす)ができるようになるのであれば、創業当時から積極的に社内システム投資は行なうべきかと思います。これは、私自身の反省を踏まえてです。もう少しお金をかければ、もう少し楽できたのになぁと思うときが、今振り返れば多いです。私自身が元々SEだったこともあり、なんとかExcelやらAccessなどのマクロやらプログラムを組んで対応できてしまったのもよくなかったかなぁと思います。

 

 

 

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