病児保育と小規模認可保育園の株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site

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権限委譲と月次決算のPDCA

今年の4月で当社は8期目に入ります。創業は2011年の9月1日なので、年月的には8年ではないのですが、認可保育事業を立ち上げる際に、行政の年度に変更しました。(そうしないと、運営費などの補助金精算がすんごくめんどくさいので。。。)

それで、8期目に入るに向けて、現在取り掛かってるのが、長年作らねばと思っていてもなかなか手をつけられなかった、その年度の経営計画書と年度予算書を作成することです。経営計画書は創業当初から毎年作りたいと思っていたのですが、目先の業務に追われて作れずに来ていました。また、収支決算書はここ数年で妻の頑張りのおかげで月次決算が出るようになりましたが、その前は四半期決算だったので経営管理はどちらかというと「預金残高表」を中心に見ていたのです。

今回、経営計画書と年度予算書を作るのには目的があります。その大きな目的は「権限委譲」です。今までは、それこそシフトを作るにしても、何か物を一つ買うのも私の了承が必要な状態だったのですが、これだけ事業規模が大きくなり、事業の内容も多様性が出てきて、正直管理仕切れなくなってきています。そこで先日「マネジメント研修」を行い、中間管理層への権限委譲を行うことを進めているのですが、権限委譲には「自分たちでコントロールできるもの」と「その成果」がリンクするようなものになっていないといけません。例えば、「人件費を抑制しろ」と言いながら「シフトを作る権限」を与えないのは、権限委譲をしても有効には機能しない。ということです。

その上で、今年度は初めてということもあるので、あまり難しくせず各部門を月次チェックする指標は「売上」「人件費」「備品等の経費」の3点でいこうと思っています。特に「備品等の経費」については、決済規定などを作り年間予算に収まるようにしてくれれば、あとはどのタイミングで何を使うか?というものは自由にしようと思っています。もちろん、最終的には何を買ったか?どうして買ったか?は個別で追っかけていく場合もありますが、基本すべて予算範囲内のものごとについては任せようと思っています。

 

かねてからやりたかった経営管理。それもこれも、うちのスーパー管理部長(妻)が頑張ってくれて月次決算体制を整えてくれたことと、4月から導入する新しい管理会計システムで実現できそうです。ただただ感謝です💦 しかし、余談ですがうちは相当税理士事務所側からするとうるさい会社だと思います。担当の方は大変だと思いますが。。。すみませんね(苦笑

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