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プロとしての仕事のあり方

ここ最近「アウトプット」と「対価」に対する見解のズレというか「プロ意識」の甘さをある人に感じることがありました。改めて人から仕事を任されて「お金(給与でも委託費でもなんでもいいです)」をもらうときの意識のあり方の重要性について、私なりの考えをまとめておこうかなと思います。

ちなみに「プロ意識」ってなんでしょう?

「プロ」というと、プロ野球選手や芸能人といった大勢の人がよく知っているような職業をまず頭に浮かべるのではないでしょうか? しかし、現実の社会には「営業のプロ」「経理のプロ」「コンサルのプロ」といった感じで、「プロ」としてみなされている人がどの分野にもいます。

そして、こういうふうに言われる人が共通して持っている特性が一つあります。それは「どのような状況・環境・条件でも、常に相手の期待を超えるアウトプットを出そうとし、それを実現してきている人」です。平たく言うと「環境のせいにして手を抜かない人」と言ってもいいかもしれません。

ですので、私はどのような仕事(条件が満足いかなくてもです)であっても、そこに「対価」が生じている以上、その仕事に対しては「プロ意識」を持つべきだと常々思っています。

こういうことを言うと、「対価(給料・委託費など)が安くてそんな意識持てないよ」という反論があるかと思います。

しかしそれはあくまで「条件」の話ですよね。条件が悪いから「プロ意識」を持てないのでしょうか? では、どのような条件であれば「プロ意識」をもって仕事ができるのでしょうか? 多少条件が変わっても、このような言い訳をする人はいつまで立っても「プロ意識」を持つことはできません。

私は「対価」は「プロ意識」を通して生み出した「アウトプット」の積み上げによってしか引き上げられないと思っています。 そのような考えで仕事に取り組む人は、要するに「自分に都合のよいことしかしません、嫌なことはしません」と言っていることと同じです。 順番が逆なんですよ、きっと。

「アウトプット」に対して意識が高いゆえに「対価」が上がっていくのではないでしょうか?

ここを勘違いしたまま過ごすか、「そうか!」と思えるかで、その人に対する「対価」を提示する人の信頼は大きく変わってくると信じています。

ですので、私は「対価」が発生する仕事を受けたときに、「自分の全力を出し切ったか?」「自分ができると思ったラインを超えたか?」という問いかけを最終的に自らにしています。それで客観的に「NO」という場合、その仕事は(お客の満足度はともかく)私にとっては自分を許せなくなるのです。(ストイックすぎると言われますが「対価」を出す側に立つからこそ、その気持が痛いほど分かるのです)

 

ちなみに、私はこのことを前々職で尊敬する先輩から教わりました。それで今でも意識しているのが次の5つの意識です。

1.創意工夫をすることでその人を喜ばせられないか?
2.仕事のゴールを自分が限界と感じる一歩向こうに置く。
3.相手の期待を超える覚悟を持つ。
4.決め打ちはしない。
5.いつでもいける心構えを、日頃から作っておく。

正直、これをやり続けてきたからこそ、それなりに信用をしてもらい、会社として代表者として地域・周囲から信用してもらい、成長してくることができたのではないかと思っています。

「対価」をもらう以上「アウトプット」に一ミリの妥協を認めない。

「このくらいでいいんじゃないか?」は、自分の心を徐々に腐らせていくと思ってます。

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