ARCHIVE藪本 敦弘
組織における「信用」と「信頼」
「信用しています」「信頼しています」。私たちは日常の中で、何気なくこの二つの言葉を使っています。ほとんど同じ意味として扱われることも多く、深く区別されることはあまりありません。しかし、この二つは本質的にはまったく別の概念であり、その違いをど…
保育の現場で起きる「わかったつもり」の正体
「ちゃんと理解しました」「もう分かっています」。 保育の現場でも、職員同士や保護者とのやり取りの中で、こうした言葉は日常的に使われています。しかし、その言葉が交わされたあとに、なぜか話が噛み合わなくなったり、意図しない方向に物事が進んでし…
“向いていないのかも”と思ったとき、それは成長のサインかもしれない
「この仕事、向いていないのかもしれない」。保育士として働いていると、ふとそんな思いが頭をよぎる瞬間があります。思うように子どもと関われなかった日、先輩や保護者からの言葉に自信をなくしたとき、周囲と比べて自分だけが立ち止まっているように感じた…
「言いにくいこと」を伝えられる組織は、なぜ前に進めるのか
――波風を立てない優しさと、成長を止めない勇気 会議や打ち合わせの場で、「これは言ったほうがいいのでは」と感じながらも、言葉を飲み込んだ経験は多くの人にあるのではないでしょうか。相手を不快にさせたくない、場の空気を壊したくない、波風を立て…
忙しさの正体は、仕事量ではないかもしれない
「忙しくて余裕がない」「時間が足りない」。保育の現場で働く人と話をしていると、こうした言葉を耳にしない日はほとんどありません。行事の準備、日々の保育、書類作成、保護者対応、突発的なトラブルへの対応、人手不足への配慮。挙げていけばきりがないほ…
