病児保育&認可保育所 圧倒的♥地域No.1の子育て事業者を目指す株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site|社長ブログ

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柏市・流山市で保育園・病児保育・学童保育・子育て支援分野で圧倒的地域No.1を目指す社長ブログ

こんにちは、マザープラネット代表の藪本です。

 

先日、とある会社の社長さんと会食していたときに自分の経営観に正面からボールを投げ込んでくださる方がいました。

 

病児保育という事業は一民間企業がやるには、正直「利益は出にくい」「リスクは高い」という事業領域であるということは、私も十分理解しており、その上で子育て支援という軸を中心にサブコンテンツを同時に提供していくことで、収益性をカバーしようとしています。

 

で、その時にその社長さんから言われたこと

「本業が軌道に乗るまで時間がかかるなら、理念なんか無視して儲かる可能性のある事業を立ち上げて、儲かったらサッサと手を引く。その金で本業をまわせばいい。」

 

儲かる事業を考えることそのものは異論はないのですが、「理念なんか無視して」というところを経営観としてどう考えるか突きつけられる気がしました。

 

それこそ、今のサブコンテンツは「育児支援」という一つの軸に足を残しながらなので、事業とまったく関係のないようなことは一切やっていませんし、私自身そういうことをする「経営観」にないからです。最終的には「病児保育」というカタチで事業を成長させていきたいからです。

 

ただ、その社長の話は極論すると、ピンク系の仕事でも「Cash」が生まれればそれでいいじゃないか。そのCashで本来やりたい事業をやれるなら、それもまた一つの事業の進め方だということだと私なりに理解しました。

 

一度、サービスを提供して、それを志半ばで「辞めます」というよりは、はるかにましというものの、それって「武器を売って、戦災孤児の寄付をしている」ということと似てはいないか?

「理念に固執して、志半ばで市場から退出する」ことと「理念にとらわれずに、理念を実現するための別の方策を模索し続けること」とどちらが正しいのだろう?

 

正直、そのあたりの線引きが、自分の中で出来ていないです。言葉がグッと刺さる言葉だっただけに、その問いかけに対する明快な答えを自身で出しきれていないというところも、また「まだまだ甘い」というところなのかもしれません。

 

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