10Sep
今年の春先から、当社が運営している病児保育サービス「オハナ☆キッズケア」では、お子様が楽しく1日を過ごすことができるようにと、スタッフがアイデアを持ち寄って、ちょっとした製作物をおみやげにお持ち帰りできるようにしています。
9月度の製作物は「ぶどう」です。楽しくお話しながら、粒を台紙に貼っていき製作していきます♪
病児保育は「病気の回復を促す」「安静の確保」というのが大前提ではあるものの、(病状の軽い)お子様などは1日中室内にいることになるため、少しでも楽しく過ごせればという想いからです。
あと、もう一つの目的として、オハナ☆キッズケアのスタッフは、保育士・幼稚園教諭の免許を持っている人もいますが、半分くらいは「子育て経験豊かなお母さん」がスタートラインなんです。そのため、少しでも「保育スキル」を向上させてあげたい、という想いからこうした取り組みをしています。
来月はおそらくハロウィーンにちなんだものになるかなと、私自身楽しみにしています♪