病児保育&認可保育所 地域No.1の子育て事業者を目指す株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site|社長ブログ

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★保育園・病児保育・子育て支援領域で地域No.1事業者を目指す社長ブログ

世界大恐慌の始まりか?

オリンピックの延期が確定したことで、一気に状況が動き始めました。

覚悟はしていましたが、リーマンショック以上の、いや場合によってはブラックマンデー以來の世界恐慌が生じることが現実味を帯びてきました。今までと違うのは、ヒト・モノ・カネの「カネ」が動かないことで生じてたものが、今回は今回は「ヒト」が動かないことによって、「モノ」が動かず結果として「カネ」が動かない。という状況であること。これは深刻です。

すでに、アメリカではブラックマンデー以上の失業率をすでに叩き出し始めているというニュースも入ってきています。

米失業率、大恐慌並みに悪化か 与野党対立も足かせ―新型コロナ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032400890&g=int

すでに、飲食業やレジャー産業など5月末までもたない。というところも私の周囲でも出てきています。時間が長引けば長引くほど、倒産する企業はどんどん増えるでしょう。

 

当社は保育事業という運営補助を行政からもらって運営する事業が主軸にあるため、直撃は今のところ避けられていますが、今後はどうなるか分かりませんし、長引くと次のようなパターンで経営的に厳しくなってくると考えています。

<シナリオA>
経済不況が長引く → 失業者が増える → 働く人が減る(働きたいけど働き口が減る)  → 定員に対する稼働率定価 → 収入減少

<シナリオB>
経済不況が長引く → 国全体の税収低下 → 公定単価の引き下げ → 預かり園児数が変わっても収入減少

いずれにしても、収入のトップラインは園児数×公定単価でアッパーが決まっている中、コストは高止まりする。という最悪のパターンは可能性として否定できません。コストの上振れリスクしかないため、決して楽観視ができる事業ではありません。

 

一方で、今まで着手できなかったドラスティックな社会変革が起きる可能性も高く、価値観などのパラダイムシフトが生じることも十分にありえます。

ピンチはチャンス。もともと、何もないところから創り上げてきた会社です。なんとかできると思いますし、なんとかしていこうと思っています。

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