病児保育&認可保育所 地域No.1の子育て事業者を目指す株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site|社長ブログ

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★保育園・病児保育・子育て支援領域で地域No.1事業者を目指す社長ブログ

実績が出るまでセルフブランディングは時間の無駄です

最近の起業論なんかを見ていると、「これからの時代は差別化が難しいから、まずは自分を知ってもらうセルフブランディングが大切」などがよく語られています。
また、そうした話を真に受けて、セルフブランディングとやらに時間をかけている人もよく見かけます。別にどうでもいいと言えばどうでもいいのですが、こちらにまで「今の時代はセルフブランディングが大事ですよ」的なお節介までしてこようとする人もいて、本当にタチが悪いです。

私個人の考え方ですが、セルフブランディングなんで要らんと思っていますし、そんな暇があったら「本業」に時間をかけろ。とも思っています。
なので、特に女性起業家の方に多いですが、セルフブランディングに血道を上げていらっしゃる方を見ていると「なんか時間の無駄遣いしているなぁ」と感じる次第です。

 

セルフブランディングなんてものは、自社の事業で実績が出てからでも十分遅くはないです。
では、どの段階が「実績が出た」と考えてよいかということですが、私は「ターゲットエリアや業界において、なんとなく知られ始めている」くらいでよいかと思っています。

まずは、目の前の顧客・ステークホルダーとどういった関係を築けるか? そして、そうした関係を維持し続けることができるか?というところがとても大切なのです。端的に言うと「○○さんのところのモノ(サービス・商品)ってスゴイね」「○○さんのトコ、頼りになるよね」という関係性が多方面でできているか。

 

まずやるべきは「本業での信頼の積み重ね」であって、それを作ってる人が「私こんな人なんです!」とデカイ顔しても誰もあなたのことなんか見てないですよ。ということかと思います。個人としての強さや魅力を顧客やステークホルダーに発信していくのは、そうした関係性を積み重ねてからで十分だと思います。

 

ろくに実績も摘んでいない状態から「個」だけを先行させてしまうと、単なる「痛い人」になると思うし、実際そういう人が多いと感じています。
なんの実績もない人が、個を打ち出しても「それで?」になるんじゃないかな。

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