病児保育&認可保育所 地域No.1の子育て事業者を目指す株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site|社長ブログ

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★保育園・病児保育・子育て支援領域で地域No.1事業者を目指す社長ブログ

リスクの捉え方は人それぞれ

何が正しいかわからない中、どちらも正しいという意識が大切で、絶対的な正解が見えない中はその「相互尊重」が大切だと思っています。どちらも正しい。ですね。

新型コロナウィルスに関しては、メディアなどを通して色々な意見が飛び交っています。
その上で、別に感染リスクの大小・感染したときの重症化や死亡に到る確率などの情報は、ぶっちゃけ個人で勝手に判断しろやと思います。だって、どれも今時点では「思われる」という推測の域を出ないから。だから、そうした不確定情報を経営者として総合的にどう判断するかは会社のおかれた状況や経営者のステークホルダーに対する姿勢だと思います。経営判断に正解はないように、こうした不確実性・リスクに対する会社の姿勢は経営者の姿勢であり、どっちが正しいと論じるものではないです。

 

そういった状況のため、私は新型コロナに対してはかなりディフェンシブに考えて行動をしています。

というのも、私の仕事の場合は私自身・家族・職員に感染者が出た瞬間にその保育施設は14日以上閉鎖がほぼ確定します。つまり、その期間だけお預かりができないため、保護者をはじめ様々な関係者にご迷惑をかけます。それだけでなく、場合によっては通所園児もPCR検査の対象になるなど、やらなくてもよい「嫌なこと」を園児に強いなければなりません。

だからこそ、私の仕事の場合、感染リスクをゼロにはできないことを理解した上で、「万一感染したとしても、どう感染したか?」が経営者としての行動として大事であると思っていますし、職員にもそのことを日々強く言い続けています。それは、それだけ説明責任がある社会的責任のある仕事だと思っているからです。

 

正直なところ、私自身や家族が新型コロナに感染しても、重篤化や死亡するリスクはほぼゼロでしょう。(統計的な数字から見た推測ですが)
ただ、近親者には高齢者がいますし、園児・児童の保護者には高齢者と同居している方も多数います。その方に間接的にでも感染を広げてしまったら、と思うからです。
そして、何よりウィルスそのもののからのリスクよりは、私は今は「人間」が怖いです。ウィルスに感染したことによって生じる、周囲からの目や風評被害など、「説明責任」が伴っていたとしてもどういった反応が帰ってくるかわかりません。

 

ですから、「新型コロナは風邪みたいなもので大したことない」という論調で感染リスクを軽く見ること自体は別に個人の自由だとは思うのですが、自身のリスク許容度を絶対視した上でこちらのスタンスを「恐れすぎ」と言われると、正直イラッときます。
「新型コロナが風邪の一種なのも知ってるし、別に自分が感染することを不安がっているわけじゃねぇわ。」と言いたくなる今日この頃です。

 

そういう威勢のよい方を見ると、「あ、この人は自分のことしか考えられない人なんだ」「この人は、口で何を言ってても、家族・従業員・顧客のことをホントは考えていない人なんだ」と感じます。ですので、私はそう最近判断をして、その人との付き合い方も変えようと思っています。だって、私は理解できないですし、どういいう方と付き合う理由がないからです。

 

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