26Jan
育児書を信じる必要はない。とまでは言いませんが、書いている通りにやってもうまくいかず、それを「うちの子どもに問題があるかも。。。?」と不安になる必要はありません。
育児書にかかれている内容は正解ではなく、あくまで「このやり方でうまくいった子もいたんだな」くらいのスタンスで捉えるのが気持ちは楽になります。本来は悩める保護者の「助け」になるはずに育児書で、心の足かせになってしまっていることが多いです。
マニュアル通りにうごく子どもはいません。
自分の子どもへの愛情を信じてあげて欲しいです。子どもはどういう関わりでも、その愛情をしっかり受け止めていますよ。