病児保育&認可保育所 圧倒的♥地域No.1の子育て事業者を目指す株式会社マザープラネット代表 藪本敦弘(Yabumoto Atsuhiro) Official Web Site|社長ブログ

menu

柏市・流山市で保育園・病児保育・子育て支援分野で圧倒的地域No.1を目指す社長ブログ

「決める」を支える愛着形成

話をしていて「決める」ということがとても苦手な人が多いような気がします。
「どうしますか?」とこちらが聞いているのに「どうしたらいいでしょうか?」という疑問で返してみたり。決めるという行為を棚ざらしにして自分のやりたいことを優先させてみたり。

私は経営者であり「決める」ということが仕事ということもあり全く苦にならないのですが、ほんと苦手な人は苦手みたいですね。

人生は「決める」という行為は連続的に生じており、私たちは日々「決めて」いるはずです。にも関わらず、いざそれが目の前に突きつけられると苦手なのか逃げてしまう人がいます。

自分で決めるということを支えるものは、自分自身に対する信頼や自分が好きという自己愛・自己肯定感です。
しかし、物事を決めるという行為はそれなりの力が必要ですし、ストレスがかかるものです。
それを乗り越える力が必要なのですが、その力の源は「愛着」だと私は思います。

自分を信じる力も自己肯定感も、根底にあるものは「愛着」です。
愛着形成は特に乳幼児期に形成されるので、保育園や幼稚園・認定こども園などにおける子どもとの関わりがとっても大切です。

乳幼児期に愛着形成がしっかりできていると、その子は「自分は大切にされている」「自分は生まれてきてよかった」「ここにいてもいいんだ」から「自分は自分が好きでいいんだ」という感覚が育まれていきます。それが「愛着」で、これが満たされていないと次の一歩にある「決める」「選ぶ」ということが難しくなります。

私たち保育士は、そうした時期に保育を通してその子どもの人生の土台づくりに関わらせてもらっているという自覚をもっと強く持つべきです。

関連記事

Twitter

CALENDAR

2022年2月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728